
開始早々、「えっ?」と誰もが思う間に一点を先制され、重い空気が漂う中前半を何とかしのいだ。
後半、50分。セットプレーにおいてキーパーが弾いたこぼれ球をギラヴァンンツ25番大島がシュートを決めドローへ。
その後、ギラヴァンツの一進一退の攻防が続くも得点を上げれず試合終了のホイッスルが鳴った。
試合としては勝てなかったものの、左に展開しながらゴールを狙う姿はギラヴァンツの持ち味を出せているようで観ている側としても楽しかった。思い出せば、一点目。あれは確かにオフサイドかと思ったが、選手がそう思い込んでプレーを止めてはいけない。主審の笛がルール。そんな基本を忘れたらダメだ。
次は4月29日。ナイターにて対FC岐阜。頑張れ!
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